8/22 「アバター」がすごい件


「アバター」がすごい。というより

昔のアニメで未来を描いていたような映画の世界が

そう遠くない将来にやってきそうですごいです。


思ったり、想像するだけなら「すごい」で済むのですが

最近、モバイルアプリのゲームですら

「アバター」になるゲームがたくさんあるので

誰でも気軽にアバターを体験できます。


アバターとは


コトバンク・・・「化身」という意味で、ネットワーク上の仮想空間でのユーザーの分身の事



ゲームの世界(アバターの世界)

異空間でゲーム上なのに、思考は自分自身だから、ほぼ現実と同じようなシンクロが起きてしかたないです。

本当にびっくりしますし、驚きと驚きで驚きます。

すごい世界になったもんだと思います。

それと同時に「一体俺は何をしてるんだ?」という現実逃避感もでます(笑)

が、一度はアバターになってみてください。


アバターって何?が分かりやすい映画

私が知る限りではどちらかというと古い映画になります。

もっと最近でアバター的な映画があると思いますのでその辺はググりましょう。


アバター

2010年の冬に公開されていると思います。



私は南米の僻地でスペイン語の「アバター」を見観ました。

スペイン語で、言葉は分からなかったのです。

なんとなく

人が脳に電磁波かなんか送って、別世界で青い宇宙人みたいになってそこの世界で戦う

的な内容だっていうのは掴めたのですが

途中から疲れて、観るのをやめました。

が、アバターといったら映画のアバターがパッと出てくるので

映画「アバター」はかなりアバターの本質をついているのだと思います。



サマーウォーズ

これもアバターと言ったらパッと出てくるアニメ映画です。

柔整の学校に行っている時に「論理学」という授業があって

その中でこの「サマーウォーズ」をみる授業がありました。

「授業で面白いと思ったら、続きは自力でみてください。」

という感じだったので

最後まではみていないのですが

アバターと言ったら、この映画がでてくるほど印象的です。


まとめ

意味の分からない内容になってしまいましたが

アバター体験は一度だけでもお勧めです。