4/2 嘘と本音の間にある本当に面白い所。そこが人生で一番面白い。

という事を4年前に鹿児島のヒッピー、「テンダー」さんが仰っておりました。


という訳で今日は「テンダー」さんの話です。

というよりテンダーさんが話をした中で印象に残っているセリフを書きます。


テンダーさん・・・

由来→バーテンダー
住所→金峰の山奥
家賃→年間1万円の電気・水道・ガス契約無し
年齢→確か昭和57年生まれ
家族→3人(4年前時点)
出身→神奈川
専攻→学芸大の音楽(バイオリンだった気がする)
出版→何冊か書いてる
講演→色々してる

という感じでこのお方、魅力的なんです。


「一つの場というのは 自分と相手 の共同作品だと思う
批判するのは簡単です。目の前の人の悪い部分ばかり取って批判するのって簡単じゃないですか?
批判するなら全部終わってから判断してください」


「今日、自分の中で何かが変わるかもしれない。
世界一周しても気づかないかもしれないし
ここから中央駅まで歩く間に気づくひともいるかもしれない。」


「どんなに知識があっても
それが人の希望になってなければ意味が無い」


「「ノグソフィア」→「野糞の理念」」


という事なんですが・・・・・・・


何で今日はテンダーさんの事を書く事になったのか分からなくなってきました(笑)


という事で

よい一日を!!!!!!!


じゃなくて

「よい一日を!」

はもちろんですが

恥ずかしながらおがわ屋は夕方までガラ空きですので

ご来店を心待ちにしております!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!