城山町の七不思議Vol2


暑い夏に鳥肌をお届けいたします。


おがわ屋の近くに、昔、ピラルクの生態系を調べる為に

わざわざブラジルのアマゾンまで行ったという「ピラ坊」さんという方がいらっしゃいます。


その方が、昨秋、夜のもみじを見る為に

わざわざ城山町で一番のパワースポットと呼ばれる所に行ったらしいのです。22時に。


すると、昼間でも少し不気味な場所なのに

そこには口だけ開いたきつねのお面を被った人が立っていたらしいのです。


ピラ坊さんはさすがに怖かったので引き返したらしいのですが

その話をラーメン頼んだら髪の毛が入ってたくらいの感じでされるので

「ピラ坊さん!!それ絶対お化けですよ!!コックリさんですって!!」

と言うと

-ピラ坊:「いや違いますよ。足はありましたから。」

ー小川:「いやいや!足があるとかないとかそれはおとぎ話で、実際の幽霊なんて多分足ありますって!!」

ー小川:「そもそも普通の人間はあんな不気味なとこにきつねの仮面かぶって一人で立ってませんから!」


という城山七不思議の一つ「きつねの仮面」のお話でした。


信じるか信じないかは・・・・・・・・・・




あなた次第です!!!!!!!!