5月

2014/05月

明日

2014/05/31

オープンです!!!!

頑張ります!!!!


大工の洋ちゃん

2014/05/15

大工のブラザーが張り切ってくれてます。

名字も大工園という、まさにサラブレッドです。

雨の降る夜に窃盗ブラザーズです!!

※(朝のうちに茅野産業さんからちゃんと許可を頂いております。※怪我はしないようにと)

色んなことが出来て、頼りになる男になっていて、ついついただただ尊敬してしまいました。

最高の男です。

最高の棟梁になってほしいです。

エレベーターへ乗っけて最後のひと踏ん張り!!



マグロの解体ショーの始まりです。

木は生きていて、常に息をしているらしいです。


果たしてどうなるのか、完成がとっても楽しみです♪

OPENまで後約10日。

色々やらなきゃ。


因果応報。

成るようになる。


・「やる勇気とやられる覚悟とやり抜く信念」

  という必殺技を教えてくれたブラザーがいます。



・「失敗して、ボロボロになって、初めてできる覚悟ってもんがある。

まずはその舞台に立て。

一皮むけたお前に会いたい。」

と失敗すること前提でエールをくれたブラザーもいます。笑

(とてつもない愛情の持ち主です。僕にとってはマザーテレサ以上です。

インドのマザーハウスから「優しさの反対は無関心」という言葉を輸入したのは彼です。(僕の中では))


・「あなたが倒れることに興味は無い そこから立ち上がる事に興味がある」

by エイブラハム リンカーン  from マザーブラザー

(マザーブラザーはいつも僕が倒れる事が前提です。。。)

(ちなみに昔マザーブラザーがくれた松下幸之助さんの本には、

「初めから失敗する事を考えるくらいならやるな!」と書いてありましたが。。)


・「楽すれば 楽が邪魔して 楽ならぬ 楽せぬ 楽が 遥か 楽々」


まずは、倒れない事!!!

仮に倒れたらすぐ立ち上がる事!!


よし!


  

ブラザーズ祖母ちゃん

2014/05/02

親友→信友→心友


一年ほど前に、すごい二人組に会いました。

一人は漢気のある男の人で、

もう一人は漢気のあるオカマの人でした。

その二人は、お互いの事を敬意を持って、

『ブラザー』

と呼んでいました。

その日から、

僕の中で、

親友→信友→心友→ブラザー

になりました。


ブラザーズばあちゃんのとこに行ってきました。

ブラザーズばあちゃんは、三カ月ほど前に

両膝を人口骨頭置換術していて、その後リハビリをしていたせいか、

最初から最後まで僕の事をリハビリの先生と呼んでいました。

とても楽しくて有意義な時間になりました。

ブラザーありがとう。

この写真を見てください!

すごくないですかこの壺!!

壺もそうなんですが、右の観葉植物です。

僕の夢の一つに、

「庭にヤシの木があるマッサージ屋」

というのがあります。

ブラザーズばあちゃんに、この観葉植物は何か聞くと

期待通りの答えでした。

いい発見でした。


因果応報。

成るようになる。

楽しく行こう。



確かなこと

2014/05/02

「この世に確かなことが一つある。   人は 殺せる 」

Byゴッドファーザー

「この世に確かなことが一つある。   セロリは体にいい」

だから、好き嫌いはやめてセロリ食べましょう。

By SMAP

今、僕の実家に飾ってあるものです。

泣く子も黙る 虎殺しの加藤 清正 さんです。

今、僕のファザー父ちゃんは、畑で一生懸命セロリを育ててます。

そして、ファザー父ちゃんいわく、セロリを日本に伝来させたのは、

泣く子も黙る 虎殺しの加藤 清正 さんらしいのです。

セロリの成分を調べてみると、

栄養素がめちゃくちゃ含まれてました。

健康第一。

体が資本です。

お願いです。

セロリを食べてください。



願いは叶う

2014/05/02

というより、

気づけば願いは叶ってる

ってことってあると思います。

もちろん、はかなく散った願いもありますけど。

先日、実家でマザー母ちゃんとチョコレートの話をしていて、

ゴディバのチョコが食べたいねという話をしてました。

すると、

施術させてもらった園長先生からもらいました。

ほらね。

気づけば願いは叶ってる♪

って別に世界征服できたわけでもないんですが。

小さなことからこつこつと。

何よりマザー母ちゃんが喜んでたんで良かったです。



井の中の蛙

2014/05/02

大海を知らず。

僕の施術は結構アグレッシブだと思ってました。

先日、全然僕よりアグレッシブな人に出会いました。

まだまだ視野が狭いな~と痛感して、

もっと成長しなきゃと思える刺激的ないい機会でした。

その人は、自分の旗を掲げる!!

という意思で、22歳で独立したっていうとてもかっこよくて尊敬できる人でした。

歳は関係無いのかもしれませんが、その時、それに踏み切ったという事がかっこいいんです。

最近の自分は、顧客のターゲットがどうとか、マーケットがどうとか、

経営の本とか読んだりして、少し頭が固くなってたかもしれません。

やりたいようにやろう!って思えて、少し楽になった気がします。

上には上がいて、自分なんてまだまだです。

だからこれからも常に向上していかなければいけません。

ただし、お客さんと向き合う時の気持ちだけは、僕が世界一です。

浪越さんにも負けません。

僕が世界一です。

と思わなきゃ、お客さんを損させてしまうので。

気持ちに技術を追いつかせなきゃなりませんね。

2005年あたりの大河ドラマ「新撰組」で香取慎吾が演じた総長・近藤 勇の一言です。

『井の中の蛙、大海を知らず、されど天の高さを知る』

海の大きさも、天の高さも分かりません。

終わりなき修行です。

日々是鍛錬ですね。

まずは、テナントの壁や床、天井のクロスを剥がしつつ、

スマイルガールからの課題をクリアしなきゃです。

最初のほうは、登場人物が多くてなかなか進みませんでした。

チームオガワに出来るように、栄光を掴めるように、

早く下巻まで読破して、チームバチスタの謎を解こうと思います。




通過儀礼

2014/05/02

世の中には、全世界を共通して通過儀礼が存在します。

英語でイニシアティブです。という話しを、ちょうど二年前に倫理学の教授の 渡邊 先生から聞きました。一般ではタブーな倫理学会内でしか話せないような話しも聞けて、

ぶっとんでて大好きでした。
そんな中で結構印象に残ってるうちの一つ。

通過儀礼

の話し。

人間は何かのコミュニティに入る時、なんらかの形の通過儀礼を受ける。


それは苦痛であったり悲しみなどが多い。


学校 会社 地域 サークル 宗教

そう言われて見ると、確かにと思わされる。


どこかの国の大人になるしきたりはバンジージャンプであったり、


どこかの宗教に入信する時はトップの人の陰毛が入ったお茶を飲むとか。

先生はスタンドバイミーで話してくれました。


僕のお気に入りの一つです。


主人公の少年は、死体を探しに1泊2日の旅にでる。
わくわくドキドキの旅のはずが、
犬に追われる  電車におわれる  ヒルに噛まれる 気絶する  初めて死体を見る 銃を射つ
たった1泊2日のはずが、町に帰ると自分の町が小さく感じた。

っていう大人への通過儀礼。

神様は乗り越えられる人にしか試練は与えない。

はずです。。。。

ピンチはチャンス!!!

のはずです。。。

どうか、鹿児島の通過儀礼が過激でありませんように。