6月15日 TSU-FU

しつこいようですが、また「痛風」に関わる話です。

痛風の原因となるのは、「尿酸値」。


その尿酸値が高いと実は他にも色々なリスクがあるのです。




※動脈硬化で起こる疾患は主に狭心症や心筋梗塞などです。


このテレビを見ていた限り、痛風は確かに激痛ですが、

いわゆる警告のサインのようだと思いました。

あなたの体、尿酸値高いよ。気を付けてよ。

というサイン。


そして、痛風として痛みがでる人はまだ幸せなのかなとも思います。

尿酸値が高くても痛風として体にサインがでない人もいるようです。

そうしてほっておくと、上の写真のような他の命を落とすリスクもある疾患に罹患するかもしません。


テレビでは、痛風になってからではやはり病院で非ステロイド薬などの消炎鎮痛剤を処方してもらうほか、

対処の方法はないと言ってました。


ですので、

やはり尿酸値が上がらないようにする予防・対策が重要なんです。

その対策方法はとは・・・・・・・・・









来週の火曜日に放送されるらしいです。

気になる方はお手数ですが、6/20の番組表から「痛風」という文字を探してみてください。


※昨夜、小・中と同じだった勇樹が夢に出てきたので、

「あいつ死んだのかな~」

と思っていたら、

ちょうど今

「明日明後日鹿児島に帰るから」

という電話が来ました。

非常に残念なお知らせでした。。。