12/19 ボヘミアンラプソディーの感想


最近話題のボヘミアンラプソディー。

単純に観客動員数が凄いというのとリピーターの数が凄いという事です。

私の知り合いでも既に11回も観に行っている方がおります。


映画は、公開して一週目の土日が勝負。

その土日でどれだけ観てもらうか。

ボヘミアンラプソディーは逆に二週目、三週目、四週目と右肩上がりになっていき

映画界に異変をもたらしたのです。


鹿児島の映画館

東京から来る人は

「鹿児島の映画館が日本で一番素晴らしい」

と仰います。

何故なら

「空いているから。」

貸し切りに近い時もあります。


ボヘミアンラプソディー

11/7?あたりに公開されたボヘミアンラプソディー。

昨日は12/18.

天文館シネマパラダイスにも異変が起きていました。

普段は多くて8人とかなのに、

昨日はおそらく20人近くお客さんが入っていました!


感想

もう一回観たいと思うけどもう一度映画館には来ないかな。。

という感想です。


クイーンというバンドが何故愛され続けたのか。

音楽の世界。

ゲイの世界。

孤独。

エイズ。


終わってみると

「主役の人すげー。」

という一言に集約されました。

何かわかりませんが、胸に響くものがありました。


「クイーン好きの人」にはたまらない映画だと思われます!