1月6日 ゲートウェイ

ゲートウェイ~背骨をねじりましょう~

2017/01/06

「はい!私は「世界に良い」と書いて「世良」(セラ)と申します!」

という先輩がかっこよく見えました。

それでもゲイの課長は世良さんの事を「マサノリ~」(世良公則の事)と呼んでいました。


数年後、突発的に私もそれを使ってみました。

「はい!私は「小さな川」と書いて「小川」(オガワ)と申します!」

すると

「お、お~。そうか。小川君か。。。。。。。

いや、俺はオガワという人で「小さな川」と書く小川さん以外あった事ねーぞ」

と言って笑ってもらえました。



はい。

という事で背骨をねじりましょう。

学生の頃に椅子に座り、背もたれの両端を両手で持ち

頸ごと後ろを向いてた感じです。

その体勢をキープで10秒左右3セットづつです。

背骨の老化がそのまま体の老化につながるようです。

・背骨を触ったら痛い

・よくぎっくり腰になる

・寝起きで 頸、背中、腰が痛む

・体を痛めやすい

・座る事や同じ姿勢が多い人

は特にです。

凝る=筋肉が酸欠を起こしてる

という例えだとしたら

動かしたり、筋肉に呼吸をさせてあげる姿勢をとらなきゃ筋肉が可哀そうですよね。

だからみんな運動が大事運動が大事というんだと思います。

運動はそれ以外にも色々大事ですが。

運動をするハードルが高い人は背中をねじりましょう。

1分ですよ。歯磨きより短いです。

背骨をねじる事は内臓にもいいのです。

背骨=胸椎 からは 内臓 への自律神経がでています。全てではないですが。

その前に胸椎からは肋骨がでています。

胸椎は12個。肋骨は12本。肋骨は見事に内臓を守ってる。

というように胸椎と内臓の関係はすごく密接です。

鳥から卵。卵から鳥。というようにどっちからかはわかりませんが

背筋から内臓。内臓から背筋。

食欲がない時は背中をねじってみたら食欲がでるかもしれません。

(マッサージを受けるとちゃんとリラックスできていた場合はお腹なりますよね?)

背中が張っていると感じた時はお酒を控えたり

消化の良いものを食べる。もしくは食べなくてもいいかもですね。



です!